島田市議会 2020-09-30 令和2年9月30日全員協議会−09月30日-01号
島田第一中学校と北中学校の統合につきましては、中型バス1台、小型バス1台を購入し、伊久身、神座、相賀地区の生徒を対象に、2路線に分けて運行予定です。 最後に、3のスクールバスの乗降場所につきましては、初倉小学校、島田第一中学校ともに校舎敷地内でバスが方向転換するためには敷地が狭いため、児童・生徒の安全を確保するために敷地外にスクールバスの乗降及び方向転換場所が必要となります。
島田第一中学校と北中学校の統合につきましては、中型バス1台、小型バス1台を購入し、伊久身、神座、相賀地区の生徒を対象に、2路線に分けて運行予定です。 最後に、3のスクールバスの乗降場所につきましては、初倉小学校、島田第一中学校ともに校舎敷地内でバスが方向転換するためには敷地が狭いため、児童・生徒の安全を確保するために敷地外にスクールバスの乗降及び方向転換場所が必要となります。
◎生活安心課長(清水寿道) 今回の伊久身線にしろ、相賀線にしろ、伊久身地区、相賀地区だけの問題ではなくて、バスが伊久身から出て神座、相賀を通って駅のほうに行くというような形で、それぞれの地区でやはり利用しているというところもございますので、一概に1つの地区だけを見るというのはなかなか難しいのかというところがあろうかと思いますので、そうしますと、前年度比較であるとか、5年の利用状況とかの差異を見ますと
また、2月に入りましては各自治会からの御要請に基づきまして、相賀地区、湯日地区の各自治会の皆様への説明会の開催、今後につきましては3月中に、伊太地区の自治会の皆様への説明会を予定しておるところでございます。
また、本日夜、午後7時からになりますけれども、相賀地区、26日には湯日地区のほうで話し合いを持たれるということでございますので、当局からも参加することとなっております。
あと平成29年度は実績がございませんで、平成28年度については、やはり実施地区が5件ございまして、相賀地区、阪本地区と、あと下川根地区と笹間地区ですか。相賀地区については、水田をアンズに変えていったと。阪本地区については茶園をサツマイモ、もう1件がセンリョウに変えていっております。あともう1点、下川根については茶園をコンニャクに変えていっております。
◆委員(横山香理) 成果に関する報告書の194ページの(4)の荒廃農地解消保全管理農地等創出モデル事業ということで、相賀地区で、農地の多面的な機能を保全するため、荒廃農地の解消を図ったということで載っているのですけれども、実際、何をやったのかをちょっと聞かせてください。 ○委員長(横田川真人) 堀井農林課長。
◆委員(齊藤和人) 私は今の件で自主運行バスについて進みぐあいが去年の一般質問の中でも少し触れさせていただいたのですが、現状で例えば相賀地区だとか伊久身地区だとかのそういう動きはあるようなのですが、それが具体的に進んでいるような感じがしないのだけれども、もう少しそこのところ辺を指導というのか、市内の自動車学校の経営者がうちのところでも指導はできるので、何とかかかわりを持ちたいというような話もありますので
◎建築住宅課長(山野良克) この崖近の選定する申請者ですけれども、前年度に一応申請がありまして、今ありますのが相賀地区と伊太地区の各1軒、1軒というのですか、1棟というか、その方から申請が出ているという状況であります。 ○委員長(山本孝夫) いいですか。 八木委員。 ◆委員(八木伸雄) 差し支えなければ、だめですよね、個人情報になるので。いいです。 ○委員長(山本孝夫) いいですか。
この件につきましても10月の閉会中の常任委員会でも説明させていただきましたけれども、この件は9月補正で計上しました相賀地区の滝田頭首工災害復旧工事の財源組み換えに係るものです。
◎行政経営部長(北川博美) こちらのほうの光ファイバー網の可能性でございますけれども、例えば、現在ですけれども、相賀地区にはIT企業の誘致が進んでいるということでございます。この点では雇用の創出にはつながってくるだろうと。 また、市内のテレビ電波の届きにくい地域もございます。現状、共同受信施設が多数存在していると。
頭首工とは河川から農業用水を引き込む施設を言い、今回の実施箇所は相賀地区の相賀谷川滝田橋上流箇所で、受益水田面積は1.2ヘクタールとなっている。予算額は1,500万円を予定しており、財源として補助率65%の国庫補助金975万円を見込んでいる。 以上、3件の予定している補正予算の説明がありました。 さらに農林課から、静岡県製茶指導取締条例の改廃に関する島田市の状況について報告がありました。
実施箇所は相賀地区の相賀谷川の滝田川上流箇所であり、受益水田面積は1.2ヘクタールほどございます。復旧工事の概要につきましては、3枚目の図面にお示ししたとおり、護床工として床張りコンクリートなどを施工する予定でございます。予算額としましては1,500万円を予定しておりまして、財源として国庫補助金975万円、65%の補助率で国庫補助金を見込んでおります。
当局の補足説明の後、委員から、今回の条例は大津地区と相賀地区だけに特化した条例で、今後、これに該当するものが出てくる可能性は極めて少ないと考えてよいかの問いに農林課長から、可能性についてはわからないが、当面はすぐに該当するものはないとの答弁がありました。 その他、若干の質疑がありましたが、報告は省略いたします。
この事業におきまして、相賀地区並びに大津地区の水田56ヘクタールに、新たに用水を引き込む事業を実施しております。その土地改良財産としまして、農業用水路3路線7.6キロメートルにかかる送水管及びポンプ施設3カ所がございます。
人的被害としては、昨年度、相賀地区で猿に襲われて軽傷を負った事故が2件発生しております。 次に、3の(2)の御質問についてお答えをいたします。 木材価格の低迷や、林業従事者の高齢化、後継者不足などから林業が衰退し、所有者や境界が不明確な森林が増加しております。
それから、対象地区につきましては、確定したものではございませんけれども、例えば、初倉地区、相賀地区といった交通空白地区を対象にできればと考えております。 ただ、実験の対象者、助成方法、どこまで輸送するのか、例えば、最寄りのバス停までなのか、かかりつけの医院やスーパーまでなのかといった具体的な内容につきましては、ただいま協議を重ねているところでございます。 以上です。
最初に商工課、市街地整備課及び土木管理課に関連するおび通りの利活用について商工課より、おび通りの道路認定はそのままで、新たに都市公園として利用し、道路と公園の両方の機能を有する場所とする件、観光課よりパラグライダーの体験フライトを1月22日の日曜日に開催する件、農林課より相賀地区におけるニホンザルの被害に関する件の報告がありました。
今回は1頭のサルに被害を受けたわけですけれども、相賀地区に、はっきり2頭、並列して見たわけではないのですけれども、どうも2頭いるような感じがあります。群れといいますか、2頭くらいいるというような感じでパトロールをしております。 ○委員長(藤本善男) 仲田委員。 ◆委員(仲田裕子) では、子供に被害のないように警備をよろしくお願いします。要望です。 ○委員長(藤本善男) 青山副委員長。
一方、相賀地区では地域住民等が主体となって地域内で利活用できる空き家を調査し、実際、その空き家を活用して三鷹市の住民との地域間交流を行っております。 市といたしましては、相賀地区のようにできるだけ地域や民間の活力を導入し、空き家の利用促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、1の(4)の御質問についてお答えをいたします。
やっぱり、ここに関しては、地震とかそれだけではなくて、今の自然災害の風水害、これによる突発的な豪雨とかもございますものですから、やはりここに島田市の洪水ハザードマップというのが6ブロックに分かれて出ているわけですから、大まかに6つに分かれた地域によっていろいろな、これで言うと一番目が神座とか相賀地区のものとか、2番目が金谷地区とか、こういうふうに過去の災害、水害を例にとって地滑りが発生するとか土石流